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速読術トレーニングの川村明宏のジニアス速読術を紹介しています。
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川村明宏のジニアス速読術

川村明宏のジニアス速読術



はじめまして。 川村 明宏と申します。

わたしは新日本速読研究会という団体で 会長を務め、30年以上にわたり
速読についての研究と開発を 行ってまいりました。

速読に関する書籍も 多数出版しておりますので、
もしかしたらご存知の方も いらっしゃるかもしれませんね。

わたしがこのサイトを立ち上げた理由はとても単純です。

速読世界を体験してほしいから。

そして、読むのに1時間かかる本でもたった6分で読み終えることが出来るという事実を知ってほしいからです。

 
わたしは日本速読研究会の会長を務め、

「何故、同じ本を読んでも人によって理解するまでの時間が異なるのか?」
「世間に出回っている速読術は、何故習得出来る人間と出来ない人間がいるのか?」
「同じ脳を持っていながら、能力の差がはっきりと現れるのは何故か?」

等等・・・様々な角度から観察し、速読の研究を日々行っていますが・・・

実は言うと、この速読法を世に広めるつもりは御座いませんでした。

だってね、「速読何て出来るはずがない」と思っている人が殆どで、
分厚い本をあっという間に読むことが出来る何て言っても、とりあってもらえないからです。

でも、それもそのはず。

電車の中で本を読んでいる人はよく見かけますが、もの凄いスピードでページをめくり
次の駅に着く時には本を読み終えている人何て見た事が無いと思います。

もしかしたら貴方も「速読何てホントに出来るの?」気持ちがどこかにあるのかもしれません。

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それだけ速読という能力は世間に定着はしていないのが現状です。
しかし!

そのな中、わたしの速読法を学びたいという人たちが数名現れたのです。

そんな彼らは一体どうなったでしょうか?

わたしは、速読法を開発したことも特許を取得したことも自慢するつもりは御座いません。
でも、これだけは自慢させて下さい。

その弟子は速読をマスターし、ついには東大に合格して博士号まで取得してしまったのです。
わたしにとってこれ程嬉しいことは御座いませんでした。

わたしの速読法が誰にでも使えると認められた瞬間でした。
そして今回、この速読法を公開する事を決めたきっかけは他でも御座いません。
彼のおかげなんです。

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その後、この速読術を試した120万人が、
「読むスピード、理解するスピードが上がった!」という実感を得て
感謝の声をわたしに送ってきてくれています。


わたしは大学生ですが、
日々インプットする事に
忙殺されてしまっていて、
「このままこんなことを続けていては、
単なる時間の浪費になってしまう!」
と本気で悩んでいました。

そんな時、
身近な人で速読が出来る人がいて、
その人の影響で速読をやってみようと思い
気軽に始められるジニアス速読術にチャレンジしてみました。

速読術トレーニング

はじめは一分間で500文字くらいしか読めなかったのですが、
今では一分間に5000文字程度は読むことができます。

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実際、500ページを超える
ぶ厚い参考書を読む時間が10分の1になりました。

以前は200ページ程度の本を一週間に一冊読めるかどうか、
という感じだったのですが、今では一冊500ページ程度の本でも
30分程度で読んでしまいます。

しかも、頭の中の映像で思い出した文章の箇所がパッと浮かんでくることがあります。
ぱっと文字が浮かび上がってくるのです。

はじめにそのような現象が自分の頭の中に起こったときには、
自分でもびっくりしてしまいました。

一日一冊、本に目を通せるようになってから世界が変わってきました。

勉強に対するモチベーションが大きく変わってきましたし、一日一冊読めるので、
安心して勉強する気持が出てくるのです。

もし、速読に出会っていなかったら今の自分は考えられません。
わたしの人生を一変させてくれた川村先生には本当に感謝しています。

 

>>更に詳しい内容はこちらから







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